3月 15, 2016 17:33 Asia/Tokyo
  • チャハールシャンベスーリー

今夜はイランの行事の一つ、チャハールシャンベスーリーです。

この行事は、古代から残るイランの儀式のひとつで、1年の最後の火曜の夜に行われます。どういうものかと言うと、焚き火を起こして、その上をまたぐのです。またぐことによって、病気や問題を火に預け、その代わりに、火から力やエネルギーを受け取る、という意味があります。さて、テヘランではここしばらく、雨が全く降らなかったのですが、このチャハールシャンベスーリーとなった今日、朝から雨が降っています。今はやんでいますが、雲が空を覆っているため、いつ降り始めてもおかしくないような空模様です。それでも、今日のチャハールシャンベスーリーは、イランの人々の間で大切にされている儀式なので、雨が降ってもきっと、人々は焚き火を燃やして、この儀式を行うことでしょう。私も今夜が楽しみです。

2016年3月15日 サーベリー