May 28, 2016 18:16 Asia/Tokyo
  • 街中のギャラリー

ちょうど1年ほど前のことですが、テヘラン市民に芸術に親しんでもらおうと、さまざまな絵画や彫刻などが大きな広告になって街の大通りに展示されました。

昨日の三上スタッフのラジオ日誌でも取り上げられていましたが、ちょうど1年ほど前に、テヘラン市民に芸術に親しんでもらおうと、さまざまな絵画や彫刻などが大きな広告になって街の大通りに展示されました。今年も嬉しいことにまた同じような催しがあり、テヘラン市内では内外の美術品が目を楽しませてくれます。フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」をはじめ、モネの「睡蓮」、その他名前は分かりませんがイランの絵画もあります。残念なのは、大きな自動車道路の脇に展示されているため、じっくり見ることができないことと、作者や作品名がペルシア語で書かれているために解読しているうちに通り過ぎてしまうこと。せめて英語で書かれていれば気に入った作品の名前が分かるのに、でも車のスピードを緩めて事故を起こしては元も子もないと、そばを通るときには目を皿のようにして見ている、今日この頃です。

 

2016/05/30  中村美香