Pars Today
シリア東部でテロ攻撃があり、36人が死亡しました。
複数の抵抗組織および、ジョージア西部のアブハジア自治共和国が、イランの軍事顧問ら4名を殺害したシオニスト政権イスラエルによるシリア首都ダマスカスへのテロ攻撃を非難しました。
イラン外相がパキスタン首相と会談し、テロとの闘いに関して過去に両国間で締結された合意の実施を求めました。
11日木曜の短いニュースは以下の通りです。
9日火曜の短いニュースは以下の通りです。
キャンアーニー・イラン外務省報道官が、同国南東部ケルマーン州の殉教者霊廟で最近発生したテロ攻撃に触れ、「テロリズムはすべての国の政府と諸国民、そして世界の平和と安全にとっての包括的な危険である」と語りました。
1979年のイスラム革命勝利後にイランで起きた出来事を振り返ると、同国でのテロ事件においてアメリカが幇助・後方支援により主体的に関与してきたことがはっきり示されます。
テロ組織ISISが、イラン南東部ケルマーンで今月3日午後に起きた爆破テロの犯行を認めました。一方、イラン情報省はこの自爆テロの実行犯2人のうち1人がタジキスタン国籍であったと発表しました。
3日にイラン南東部ケルマーンで発生した爆弾テロ事件をうけ、日中韓のそれぞれの高官が声明を発表しました。
イラン南東部ケルマーン州で、同国イスラム革命防衛隊の故ソレイマーニー司令官の殉教4周年式典の最中に爆弾テロが発生したことを受け、世界各国や国際機関がこの事件に反応を示しました。