Pars Today
競売大手サザビーズが、15.10カラットのブルーダイヤモンド「デビアス・カリナン・ブルー」を、4月に香港で競売に掛けると発表しました。
メキシコ政府が、米政府に移民政策の見直しを求めました。
南アフリカで、従来株よりさらに感染力が強く危険とされるコロナ新変異株「B.1.1.529」が検出されたことで、アメリカの株式市場をはじめ、世界に影響が出始めています。
南米チリの砂漠に建設が進められている「巨大マゼラン望遠鏡」は、ハッブル宇宙望遠鏡の10倍もの解像度を持ち、地球外生命体の痕跡を探しています。プロジェクトの総費用は18億ドル(約2000億円)です。
米NBCニュースが、アメリカの影響が手薄になった中南米で中国が影響力を拡大していると主張しました。
南米ペルー・アンデス山脈の高地で、何世紀にもわたり続いてきた伝統、ビクーニャの毛刈りが、地元の人々により行われました。
南米エクアドル沖のガラパゴス諸島で、絶滅の危機に瀕しているガラパゴスピンクリクイグアナ(通称ピンクイグアナ、学名:Conolophus marthae)の個体数調査が行われた結果、残存する個体数は推定211匹であることが判明しました。
チリのアタカマ砂漠で8日火曜、南米初の太陽熱発電所の開業式が行われました。
ラテンアメリカで、パレスチナ国民を支持しシオニスト政権イスラエルによるパレスチナ人への犯罪・攻撃を非難する大規模なデモが行われ、今もなお続いています。
ダチョウに似た陸生鳥類「レア」の幼鳥14羽が、チリのパタゴニア地方で野生復帰のため放たれました。