Pars Today
イランの児童が、日本の第14回花王国際こども環境絵画コンテストで賞を受賞しました。
今年のノーベル平和賞受賞が決まっている日本被団協に、イラン化学兵器被害者支援協会とテヘラン平和博物館が祝意のメッセージを寄せました。
駐イラン日本大使は、イランでの駐在経験には驚きがあるとし、両国の経済・観光分野での関係拡大の重要性を強調しました。
第55回東京スイミングセンター優秀選手招待水泳競技大会で、イラン人選手が金メダルを獲得しました。
イランのアラーグチー外相が2008年から2011年の駐日大使時代を振り返った著書『イランと日本』(論創社)の好評を受け、日本の読者にメッセージを寄せました。
イランのサーデク道路都市開発相は、日本の塚田玉樹駐イラン大使と会談し、両国を結ぶ直行便の再開の必要性を強調しました。
日本の塚田玉樹駐イラン大使は、イラン人にはエリートが多いことを強調し、「イラン国民の教育水準はきわめて高い」と述べました。
イラン自然環境保護機関のアンサーリー長官が駐イラン日本大使と会談し、環境面での日本との協力拡大に対する関心を強調し、「環境問題の分野においては様々な協力の可能性がある」と述べました。
作家・イラストレーターの金井真紀さんが、自身のイラン訪問の体験をもとに日本とイランの女性の生き方などについて語りました。
イランのスィーマーイーサラーフ科学研究技術大臣が、日本との科学技術協力を拡大・深化させる必要性を強調し、「残酷な制裁が両国間の科学関係の促進を妨げるべきではない」と述べました。