Pars Today
イラン・イスラム革命防衛隊海上部隊のタングスィーリー司令官が、「敵は我が国の安全を掻き乱そうとしているが、この地の勇敢な国民は、敵にいかなる動きもとらせないだろう」と述べました。
第1回アジアデフ陸上競技選手権大会に日本から参加した上森日南子選手が、「イランに発つ前は少し心配していたが、入国して直接見た後は、イランについて良いイメージを持つようになった」と語りました。
イランのハティーブ情報相が、この数日間に複数件の大衆テロ計画を摘発したとしながら、「敵は、9月30日にテロ作戦を決行しようとしていた」と述べました。
イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相が、イラン・BRICS関連会議において、「イランはBRICSの現メンバーにとり、エネルギーおよび恒久的安全保障の面で重要性を持っている」と述べました。
リチャード・ハースCFR米外交問題評議会会長が、「世界の安全保障に対するアメリカの脅威は、気候変動、テロ、食糧不安、伝染病の脅威よりも大きい」と語りました。
日本と韓国が17日、外交・安全保障分野の局長級による「第12回日韓安全保障対話」を韓国ソウルで開催しました。
メキシコのロペスオブラドール大統領が、同国へ旅行する危険性に関してアメリカ政府が行った主張を否定し、「メキシコは米国より安全である」と述べました。
すべての宗教や宗派、思想は、世界の一体となった統治を信じています。
イラン外務省のキャンアーニー報道官が、「敵は近く、イラン国民の力と強靭さの前に屈するだろう」と語りました。
ロシア前大統領のメドベージェフ安全保障会議副議長が、同国を崩壊させようとする西側の企みに触れ、世界において反米軍事同盟が形成される可能性があるとしました。