北朝鮮外務省、「ミサイル発射は自衛権の行使」
7月 02, 2022 19:44 Asia/Tokyo
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ミサイル発射事件
北朝鮮外務省が、一連のミサイル発射事件について「自衛権の行使だ」とする談話を発表しました。
ロシア・スプートニク通信によりますと、北朝鮮の朝鮮中央通信を引用して日本の報道各社が伝えたところでは、「これは、先日行われたG7主要7カ国サミットの共同宣言に北朝鮮に対する非難が盛り込まれたことに反発した形となった」ということです。
TBSなどによりますと、談話で北朝鮮外務省の国際機構局長は「米国と日本が入る少数国家の利益集団であるG7は、我々に言いがかりをつけている」と指摘しました。
また弾道ミサイルの発射などの軍事力強化は「米国の脅威から国権と国益を守るための合法的な自衛権の行使だ」と主張し、核・ミサイル開発を正当化しています。
去る6月28日に閉幕したG7サミットでは北朝鮮を「強く非難する」とし、大量破壊兵器や弾道ミサイルの開発計画を破棄するよう求める内容の宣言が採択されていました。
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