中国が台湾当局者7人に制裁行使、独立支持を理由に
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中国政府が、台湾の独立を支持したとして台湾の当局者7人に制裁を行使しました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
8月 16, 2022 14:38 Asia/Tokyo
  • 中国が台湾当局者7人に制裁行使
    中国が台湾当局者7人に制裁行使

中国政府が、台湾の独立を支持したとして台湾の当局者7人に制裁を行使しました。

ナンシー・ペロシ米下院議長が中国からの再三の厳重な警告を押し切って最近台北を訪問した後、台湾と中国の間の新たな緊張が高まりました。

ロイター通信が16日火曜、北京から中国新華社通信の報道として伝えたところによりますと、中国から頑なな「台湾独立」勢力と認定され制裁の対象となったのは、台湾の駐米大使に相当する駐米台北経済文化代表処の蕭美琴代表、台湾国家安全保障会議の顧立雄秘書長、台湾の与党・民主進歩党に所属する複数の政治家だということです。

中国国務院の台湾事務弁公室によりますと、制裁対象者は中国、香港、マカオへの入境を禁じられ、また制裁対象者と関係がある企業・投資家は中国で利益を得ることができなくなります。

これに先立ち、中国は既に台湾の蘇貞昌行政院長(首相)、呉ショウ燮外交部長(外相)、游錫コン立法院長(国会議長)にも制裁を科しています。

中国は、「今月のペロシ米下院議長の訪台で台湾独立派に間違ったシグナルが送られた」としていました。

中国は、台湾を自国の領土の一部とみなしており、アメリカに対しては繰り返し、「一つの中国」の原則を尊重するよう求めてきました。

しかし近年、アメリカが中国への内政干渉に出たことにより、両国の関係は悪化しています。

 


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