中国が、米による核の威嚇を批判
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中国外務省が、アメリカによる核分野での優位性獲得への企みや威嚇を批判しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 29, 2022 13:36 Asia/Tokyo

中国外務省が、アメリカによる核分野での優位性獲得への企みや威嚇を批判しました。

IRIB通信によりますと、中国外務省の汪文斌報道官は29日土曜、アメリカに対して、冷戦時のような意識、覇権主義的論理、および核競争の開始による完全な軍事的優位獲得の企みを捨て去るよう求めました。

続けて、「わが国の核開発に対する米国の干渉、そしてわが国への対抗のための核の抑止力に関する米政府の言及をめぐり、我々は同国に対して、我が国が自身の国家安全保障を守るための力と自信を持っており、米国の核の威嚇に脅かされることはないと指摘しておく」としました。

そして、「我々は米国に、理論的かつ責任感ある核政策を行って、核兵器不拡散における自身の責任を守るよう望む」と述べました。

米ニュースメディアのポリティコは先日、アメリカの外交文書および他の2つの資料を引用して、同国政府がヨーロッパ内のNATO北大西洋条約機構基地におけるより精密な核爆弾の配備を加速させたことを明らかにしました。

アメリカおよび、同国に同盟するヨーロッパ諸国や地域諸国は、中国の軍事行動と、北朝鮮の核およびミサイル計画を中心とした軍備計画に対し、懸念を表明しています。

一方で、中国と北朝鮮は自国の軍事行動の理由として、西側諸国の挑発的な行動、特に地域における米軍の駐留や地域における米軍と同盟諸国との合同演習実施を挙げています。

 


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