米韓がウクライナ輸出用兵器を密取引
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アメリカ当局者が、対ウクライナ送付用大砲関連装備を韓国から購入する意向であることを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 12, 2022 17:43 Asia/Tokyo

アメリカ当局者が、対ウクライナ送付用大砲関連装備を韓国から購入する意向であることを明らかにしました。

アメリカの同盟国である韓国は、北朝鮮問題にロシア政府が及ぼす影響力や経済的な理由により、ロシアとの緊張回避の方法を模索すると表明していますが、アメリカ当局者は、韓国からの軍事装備購入について同国と協議しているとして、「米政府は韓国製の155mm砲弾をウクライナに送ることを考えている」と述べました。

イルナー通信によりますと、韓国国防省はこの件に関して、『米国での155mm砲弾不足を補うため、その輸出に向けて両国企業の間で協議が進行中である」と認めています。

アメリカ当局者はこの件について、米紙ウォールストリート・ジャーナルに対して、「当契約によれば、10万個の155mm砲弾がウクライナに送られることになっている」と語っています。

韓国のユン・ソクヨル大統領は先月にも、ロシアのプーチン大統領がウクライナへの武器供与の決定が二国間関係に悪影響を及ぼすと述べたことを受けて、「我が国はウクライナに対し、いかなる殺傷能力のある兵器も提供していない」としていました。

一方、米国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官は先週、「北朝鮮が自国製の大砲関連装備や砲弾を、ウクライナ戦争での使用目的でロシアへ送っているという情報を入手している」と主張しましたが、ロシアと北朝鮮はこの主張を否定しています。

 


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