中国とインドでの新型コロナ感染者・死者がともに増加
6月 23, 2020 14:42 Asia/Tokyo
中国とインドで、新型コロナウイルスによる感染者・死者ともに増加しています。
ロイター通信によりますと、インド保健省は22日月曜夜、同国内での新型コロナウイルス感染拡大が悪化しており、過去20時間で新たに同ウイルスへの感染者1万5000人以上、死者400人以上が確認されていることを明らかにしました。
この報道によりと、インド国内のこれまでの感染者は累計42万5000人で、これにより、インドでの新型コロナウイルス感染者数は米国、ブラジルとロシアに次いで世界第4位となっているということです。
また、これまでにインドでは約1万4000人がコロナウイルスで死亡しました。
インド・ニューデリーのドイツ大使館は自国民へのメッセージで、インドで新コロナウイルスに感染した場合、病院の集中治療室で治療を受けられる可能性が極めて低いとして警告しました。
さらに、中国の国家衛生健康委員会も23日火曜、国内での新型コロナウイルス感染者数が増加し、過去24時間で確認された感染者数が二桁になっていることを伝えました。
同報道によりますと、中国では過去24時間にコロナウイルスの新規感染者22人が確認されており、そのうちの13人は市中感染で、他の9人が国外からの入国者だということです。
中国での新型コロナウイルス感染者数は合わせて8万3418人、死者数は4634人に達しています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj
タグ