米偵察機が韓国上空を飛行、北朝鮮の「戦争抑止力強化」けん制か
7月 20, 2020 17:15 Asia/Tokyo
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米偵察機
北朝鮮が「戦争抑止力強化」を表明したなか、米空軍の主力偵察機RC135Wが20日月曜、韓国上空を飛行して北朝鮮の監視活動を行いました。
韓国ヨンハプ通信は、民間の航空追跡サイト「ノー・コールサイン」によりますと、RC135Wが20日午前、首都ソウル圏の上空を飛行したと報じました。
米軍は偵察機などを韓国上空に随時飛ばしているとされていますが、通常は位置識別装置を切ってこり、この日は意図的に識別装置をつけていたことを意味します。
朝鮮中央通信は19日日曜、金委員長の主宰で開かれた党中央軍事委員会の非公開会議で「朝鮮半島周辺の軍事情勢と潜在的な軍事的脅威に備えるため、重要部隊の戦略的任務と作戦動員態勢を点検し、国の戦争抑止力を一層強化するための核心問題を討議した」と報じており、タイミング的に、偵察機を飛ばすことで米国が北朝鮮に圧力をかけたものとみられ、朝鮮半島での緊張が高まる原因となっています。
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