アメリカ厚生長官が、台湾総統と会談
8月 10, 2020 11:01 Asia/Tokyo
台湾を訪問中のアザー米厚生長官が10日月曜、蔡英文・台湾総統と会談し、トランプ米大統領の強い対台湾支持の意向を表明しました。
ロイター通信が10日、台湾・台北から報じたところによりますと、アザー長官は9日、中国の強い反対の中で台湾入りしました。
アザー長官は、1979年の米台断交以来、アメリカの最高位の高官として台湾を訪問したことになります。
これに対し、中国政府はこの訪問が米中間の緊張の激化につながりかねないとして抗議しました。
アザー長官は総督府での会談で、「訪台してトランプ大統領の台湾に対する強い支持と友好のメッセージを伝えられたことを光栄に思う」と語りました。
一方、蔡総統は「アザー長官の訪問は、新型コロナ対策における双方の協力の『大きな前進』を意味する」とし、ワクチンや治療薬の研究、生産などでの協力を指摘しました。
また、世界保健機関(WHO)総会への台湾の参加を米国が支持したことにも謝意を表明しています。
台湾は、中国の反対によりWHOには参加していません。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj
タグ