韓国紙、「米の誤った対イラン政策は失敗」
8月 13, 2020 13:28 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
韓国の新聞・ヘラルド経済が、「イランに対し過剰な要求を押し付ける強硬なアメリカの政策は失敗した」と報じました。
ヘラルド経済は12日水曜、「中国とイランの間での25ヵ年包括的協力計画は、アメリカの対イラン政策が手痛い失敗を喫したことによる結果である」と報じています。
また、「アメリカが、国際合意【である】核合意から一方的に離脱した後、中国とイランの協力が拡大し、このことがトランプ米大統領の怒りと懸念を掻き立てている」としました。
ヘラルド経済によれば、トランプ大統領はイランに最も厳しい一方的制裁や圧力を行使してきたにもかかわらず、イランを協議のテーブルに着かせることはできず、逆にイランと中国の関係の向上につながった、ということです。
さらに、同紙は、「アメリカ政府は、制裁によりイランを協議の席に着かせ、また同国の体制打倒につながると思い込んでいるが、これに関するポンペオ米国務長官(が突き付けた)条件も事態を益々困難に追い込み、アメリカにとっての失敗の度合いを高める結果になった」としています。
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