韓中高官、釜山での4時間の会談に、満足の意を表明
8月 22, 2020 12:29 Asia/Tokyo
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徐薫(ソ・フン)国家安保室長(左)と楊潔チ共産党政治局員
韓国大統領府の徐薫(ソ・フン)国家安保室長は22日土曜、同国釜山で中国外交担当トップ、楊潔チ共産党政治局員と約4時間にわたり、朝鮮半島情勢などについて協議したことを明らかにしました。
韓国・ヨンハプ通信が、ソウルから伝えたところによりますと、楊氏は新型コロナウイルス発生後、中国の要人の初めての訪韓として、21日金曜に2日間の日程で韓国入りしました。
また、ロイター通信の報道によりますと、両者は新型コロナウイルス対応での韓中の協力、高官交流、今年韓国が議長国を務める韓中日首脳会談開催などについても意見交換したということです。
今回の協議での注目の焦点は、特に、今年上半期に予定されていたものの新型コロナウイルスの蔓延により延期されていた、習近平国家国家主席の訪韓に向けた協議が行われたかどうかに集中しています。
この報道ではまた、今回の協議の一方で、中国での新型コロナウイルス蔓延にともない、両国間の通商や韓国も参加しての核軍縮協議もこれまで停止されていた、とされています。
徐氏は会談後、記者団に対し「あらゆる主題について、十分に幅広く対話した。非常によい対話だった」とし、楊氏もまた「十分によい対話をした」とコメントしました。
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