米国が、対イラン包囲網に国際社会を同調させることに失敗
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中国社会科学院の世界経済・政治研究所の研究員は、米国は対イラン包囲網形成に国際社会を同調させることに失敗した、とする見解を表明しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 26, 2020 15:30 Asia/Tokyo
  • 中国社会科学院の世界経済・政治研究所の研究員Wang Yongzhong氏
    中国社会科学院の世界経済・政治研究所の研究員Wang Yongzhong氏

中国社会科学院の世界経済・政治研究所の研究員は、米国は対イラン包囲網形成に国際社会を同調させることに失敗した、とする見解を表明しました。

イルナー通信によりますと、同研究所のWang Yongzhong氏は、「対イラン国連制裁を復活させるため、米国が世界的なコンセンサスを生み出すことは決してあり得ない」と述べ、「国際社会がもはや米国の一国主義と非論理的な要求に屈することはないだろう」と述べました。

Wang氏は、イランに対する米国の一方的な制裁は失敗に終わっているとし、「国連安全保障理事会で、イランに対する武器禁輸制裁の延長を求め、最近米国が提出した決議案は否決され、イラン核合意が履行されるべきであることが証明された」と述べました。

そして、イランは石油、天然ガスといったエネルギーの宝庫であるとし、「世界の多くの国がイランとの通商、経済関係を必要としている。各国はエネルギーと通商の分野でイランとの協力を停止することはないだろう」と述べました。

一方、中国の国営テレビCCTVは. 南アジアに展開する米トランプ政権の政策を「大惨事を引き起こすもの」とする内容を報道し、世界における典型的な米国の分離分裂と一国主義だとしています。

 

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