韓国国防省、「北朝鮮は射殺事件で世論意識、状況管理図る」
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韓国国防省が、「北朝鮮軍は黄海で9月22日に韓国の公務員男性を射殺した事件に関し、北朝鮮は韓国の世論を意識して状況管理を図っている」との見方を示しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 07, 2020 17:42 Asia/Tokyo
  • ソ・ウク韓国国防大臣
    ソ・ウク韓国国防大臣

韓国国防省が、「北朝鮮軍は黄海で9月22日に韓国の公務員男性を射殺した事件に関し、北朝鮮は韓国の世論を意識して状況管理を図っている」との見方を示しました。

韓国・ヨンハプ通信によりますと、ソ・ウク韓国国防大臣は7日水曜、「北朝鮮は、再発防止を目的とした措置を講じると約束していたが、われわれが出した今回の事件に関する共同調査の実施要求には返答せず、韓国領海での我々の通常の行動を脅迫している。全ての責任は北朝鮮にある。様々な異なる部分に関係なく、非武装の民間人を射殺した北朝鮮による対応自体に問題があることは明確だ」と述べました。

韓国国防省も同日、「北朝鮮は韓国の世論を意識して状況管理を図っている」との見方を示し、その根拠として、韓国政府が事件の責任追及を要求した翌日に北朝鮮が通知文で遺憾を表明したことを挙げています。

9月27日、北朝鮮は韓国に対し、「韓国は黄海で銃殺されたとする同国の漁業関係者の遺体捜索を口実に、わが国の領海を侵犯してはならない」として警告しました。

同22日に韓国海洋水産省の公務員が行方不明となったことを受け、韓国は「北朝鮮が、海上でこの公務員を殺害し、遺体を焼却した」と主張しています。

 

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