中国が、世界最大の通商協定の実施を強調
12月 03, 2020 17:53 Asia/Tokyo
中国が、世界最大の通商協定を実施しようとしています。
タスニーム通信によりますと、中国国務院は2日水曜、同国政府が低関税での投資、商品、サービス分野の活動を、さらに加速化させて開始すると発表しました。
2週間前の先月15日、世界最大の自由貿易圏を形成するRCEP東アジア地域包括的経済連携の協定に15カ国が合意、署名しました。
中国が後押しして成立したこの協定では、このグループに属さないアメリカは何の役割も担っていません。ASEANに加盟するマレーシア、インドネシア、タイ、ブルネイ、シンガポール、ミャンマー、カンボジア、ラオス、フィリピン、ベトナムの10カ国、そして中国、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドが参加した協定は、この先の数年間で多くの分野の関税を削減することを目標にしています。
この会合にオンラインで出席した中国国務院総理は、「東アジア地域包括的経済連携協定への署名は、東アジアでの地域的協力に向けた大きな成果として挙げられるだけでなく、多国間主義と自由貿易にとっての勝利でもある」と述べています。
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