中国と台湾の対立
中国軍、「空母・山東が南シナ海での定期訓練の途中で台湾海峡通過」
12月 22, 2020 05:33 Asia/Tokyo
-
中国と台湾の地図
中国海軍が21日月曜、同国の最新空母「山東」を核とする艦隊が前日20日に、南シナ海での定期訓練に向かう途中に台湾海峡を通過したことを明らかにしました。
山東は、2隻目となる中国の空母で、1年前に就役しました。
中国と台湾の間では最近、緊張が高まっています。
ロイター通信が21日、中国・北京から報じたところによりますと、 台湾はこの通過を監視するために軍部隊を動員したということです。
また、今月20日には米艦艇が台湾海峡を通過しており、中国軍は米艦を監視したことを明らかにしました。
中国海軍は、南シナ海での訓練は年間計画で予定されていたとし、「今後も、訓練の必要性に応じて同様の活動を組織する」と表明しています。
なお、台湾の国防省によりますと、空母・山東は4隻の護衛艦を伴い、今月17日に中国北部・大連市の港を出港しており、台湾は監視のために艦艇6隻と戦闘機8機を配備したとされています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ