中国、「諸問題の元凶は、米国の核合意離脱と最大限の圧力行使」
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中国が、「アメリカの核合意復帰と、この合意内の責務履行の再開こそ、緊張緩和に向けた論理的で正当な方法だ」と強調しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
12月 22, 2020 16:11 Asia/Tokyo
  • 中国外務省の華春栄報道官
    中国外務省の華春栄報道官

中国が、「アメリカの核合意復帰と、この合意内の責務履行の再開こそ、緊張緩和に向けた論理的で正当な方法だ」と強調しました。

ファールス通信によりますと、中国外務省の華春栄報道官は22日火曜、ツイッター上で「アメリカは、地域の諸問題の元凶であり、核合意への復帰とその維持により、地域の情勢不安や諸問題の解決に貢献できる」と述べています。

また、中国の王毅外相も21日月曜、核合意署名国の外相級会合においてアメリカに対し、一切の前提条件なしでの核合意復帰を勧告しました。

また、イランが核合意内の責務を縮小した原因はアメリカの一方的な合意離脱や、イランに対する最大限の圧力行使政策にあるとし、「イランの核関連状況は、バイデン次期米大統領の核合意復帰決定からして、極めて微妙な段階を迎えている」としています。

イランと英国、フランス、中国、ロシア、ドイツの5カ国グループによる非公式の外相級会合は21日、EUのボレル外務・安全保障政策上級代表も参加して開催されました。

イランはこれまでに何度も、制裁が解除され、アメリカがこの合意に復帰すれば、自らの本来の責務履行を再開すると強調しています。

 

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