中国外務省が、EUとの投資協定交渉の早期妥結を期待
12月 29, 2020 17:14 Asia/Tokyo
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EUと中国
中国外務省の汪文斌報道官は29日火曜の会見で、中国と欧州連合(EU)の投資協定交渉に最近大きな進展がみられたとし、「早期」の妥結を期待すると述べました。
ロイター通信が29日、中国北京から伝えたところによりますと、この交渉は2014年に始まりましたが、長年にわたり行き詰まりが続き、EU側は中国が投資制限を撤廃する約束を果たしていないと非難してきました。
汪報道官は、交渉は最近「大きな進展があった」と指摘し「合意が早期に実現することを願う」と述べ、EUの高官も28日に、週内にも合意するとの見通しを示していました。
EU筋によりますと、今週中に合意が成立したとしても法的文書の作成には数カ月を要する可能性があり、批准手続きを踏まえると協定の発効までに約1年かかる見込みだということです。
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