インドネシアで、世界最古の洞窟壁画発見

インドネシアで、考古学研究家が世界最古と思われる洞窟壁画を発見しました。

イラン国際通信イランプレスによりますと、発見された洞窟壁画の歴史は、少なくとも4万5500年前に遡ります。

この洞窟は、雨季以外の季節に中に立ち入ることができ、雨季には洪水の発生により入れないとされています。

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