中国が、米による対イラン制裁解除の必要性を強調
3月 24, 2021 12:32 Asia/Tokyo
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中国外務省の華春瑩報道官
中国外務省の華 春瑩報道官は、アメリカの核合意復帰や対イラン制裁の解除を要請しました。
ファールス通信によりますと、華 春瑩報道官は、イランの核問題はきわめて重要な時期にに入っており、「第1の緊急優先取り組み事項は、アメリカが核合意に復帰してできるだけ早く制裁を解除することであり、同時にイラン側も停止した責務履行を再開し、これによって双方が本来の道に戻ることである」と語りました。
同報道官はまた、核合意のすべての関係国がより速やかに行動し、核合意の復活に向けた初段階の歩みに関して合意するよう期待感を表明しました。
トランプ前米大統領は2018年5月8日、一方的に核合意でのアメリカの責務に違反して同合意から離脱し、解除されていた対イラン制裁の再発動を宣言しましたが、トランプ氏のこの行動は、アメリカ国内外で大規模な非難に遭遇しました。
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