中国で発生した黄砂が、西日本にも飛来
3月 29, 2021 19:20 Asia/Tokyo
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中国での黄砂
中国の首都・北京で28日、再び激しい黄砂が発生し、上空の風に乗った黄砂は日本列島にも飛来して、西日本の各地で観測されました。
ロシアのスプートニク通信によりますと、福岡県で29日午前10時半ごろ、目視で黄砂が観測されました。見通しは10キロ以上で、遠くの建物や風景がかすみ見えにくくなっているということです。
福岡市では、今年に入って黄砂が観測されるのは4回目となります。
黄砂はさらに、30日にかけて東日本や北日本でも観測される見込みで、気象庁は、見通しが悪い中での車の運転や、洗濯物などへの黄砂の付着などに注意するよう呼びかけています。
中国北部の広い範囲では今月15日、過去10年で最大規模とされるモンゴルから飛来した黄砂に見舞われ、北京市の中心部では1000メートル先が見えない状態となったほか、約420便が欠航するなどの影響が出ました。
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