北朝鮮で党末端幹部大会が開幕、キム総書記が出席
4月 07, 2021 18:48 Asia/Tokyo
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北朝鮮・朝鮮労働党の末端幹部大会
北朝鮮・朝鮮労働党の末端幹部大会が開幕し、同国のキム・ジョンウン総書記が出席しました。
北朝鮮の朝鮮中央通信は7日水曜、朝鮮労働党の末端組織「細胞」の幹部が参加する「細胞書記大会」が6日火曜に平壌で開幕し、前回以降の細胞書記の活動全般を分析・点検した上で、改善が必要な細胞事業の課題と方策を討議する予定だと報じました。
この大会では、キム党総書記が開会の挨拶を述べるとともに、「経済事業と人民生活をはじめとするあらゆる分野で実質的な変化と発展を成し遂げ、われわれ方式の社会主義の偉業を一段階前進させようとする党大会決定を執行できるかどうかは、まさに党の末端、基層組織である党細胞の役割にかかっている」と強調したということです。
また、党中央委員会などの幹部もこの大会に出席しており、出席者の1人チョ・ヨンウォン党書記は「党細胞が反社会主義、非社会主義を一掃する源となり、激しい闘争を繰り広げて道徳紀綱を確立するための強風を起こさなければならない」と呼び掛けました。
細胞は5~30人規模の党末端組織で、細胞書記はその責任者に当たり、キム・ジョンウン体制発足後、この組織による書記大会は2013年と17年に続き今回が3回目の開催となっています。
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