韓国外務省が、「外交青書」で竹島領有権主張として日本に抗議
4月 27, 2021 18:49 Asia/Tokyo
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竹島
韓国外務省が27日、在韓日本大使館の公使を呼び出し、日韓が領有権を争い、韓国が実行支配している竹島(韓国名:独島)に対する日本の領有権主張に抗議したことを明らかにしました。
日本は同日、竹島について日本固有の領土と明記した2021年版「外交青書」を発表しました。
韓国外務省の声明では、「政府は歴史的、地理的、法的に韓国の領土である独島に対する日本の違法な主張に厳しく対応する」と強調されています。
韓国で竹島の行政区とされる慶尚北道は27日、日本政府が2021年版外交青書で竹島を日本固有の領土と明記したことについて、「歴史的・地理的・国際法的に明白にわれわれの固有の領土である独島(=竹島)に対する日本政府のいかなる挑発にも300万人の道民と共に断固として対応していく」と表明しました。
また、「日本政府は不当な主張を即刻中断し、過去の侵略の事実に対する反省と真の謝罪で未来志向の韓日関係に進むことを改めて促す」と強調しました。
日本は、1905年に大日本帝国に編入された竹島を韓国が不法占拠したと主張しており、一方で北朝鮮と韓国は、竹島が常に朝鮮の一部だったと主張しています。
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