20年間の米軍アフガン駐留の影響に関して調査
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米テロリスト軍のアフガニスタン撤退開始と時を同じくして、アフガン内外の聖職者や大学関係者、ならびに政治家らが同国首都カーブルで会合を開き、同国での20年間にわたる米軍駐留の影響や結果について検討しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
May 29, 2021 09:59 Asia/Tokyo
  • 米軍アフガン駐留
    米軍アフガン駐留

米テロリスト軍のアフガニスタン撤退開始と時を同じくして、アフガン内外の聖職者や大学関係者、ならびに政治家らが同国首都カーブルで会合を開き、同国での20年間にわたる米軍駐留の影響や結果について検討しました。

IRIB通信記者がカーブルから伝えたところによりますと、この会議の参加者らは、「アフガン全土への紛争の拡大とテロ攻撃は、同国にアメリカ軍が駐留した結果である」と表明しています。

また、「米国は安全と平和の確立という口実でアフガンに侵攻したが、逆に国内では戦争と紛争、麻薬密輸が増大した」と強調しました。

アフガニスタン国民議会党のアブドゥルラティフ・ペドラーム代表はこの会合において、「米国は、自らの利益のために人権団体さえも利用してきた」と述べています。

この会議の参加者らはさらに、米軍のアフガン撤退というアメリカの現在の計画は疑わしいもので、アフガンの将来に対する新たな陰謀の始まりだとしました。

バイデン米大統領は最近、米軍を今年9月11日までにアフガンから撤退させると約束しています。

アメリカとその同盟国は2001年、アフガンでのテロ対策や治安確保を口実に同国を攻撃しました。

しかし、アフガニスタンの国民や政府関係者はこれまでに何度も、自国からの米占領軍の撤退を要求してきています。

 

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