国連関係者が、ミャンマーでの内戦勃発の危険について警告
6月 19, 2021 15:27 Asia/Tokyo
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ミャンマーでの内戦の危険性
クリスティン・バーグナー・ミャンマー担当国連事務総長特使が、「ミャンマーでは、今年2月の軍事クーデター後、大規模な内戦の危険性は現実のものになっている」と警告しました。
ロイター通信によりますと、バーグナー特使は国連総会によるミャンマー関連の決議の採択に続いてこの表明を行いました。
国連総会決議は、ミャンマーへの武器販売の停止、政治犯の釈放、平和的な抗議者に対する軍の暴力の終息の必要性を強調しています。
ミャンマーでは今年2月1日、与党国民民主連合の指導者アウン・サン・スー・チー国家顧問が率いる政府に対して国軍がクーデターを起こし、政権を掌握しました。
ミャンマーでの軍事政権に対する国民の抗議は、軍兵士らの弾圧にもかかわらず続いており、これにより多数の人々が殺害され、数千人が難民化しています。
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