アフガニスタンで、戦闘が激化し難民数が増加
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アフガニスタンで、国内の多くの地域が反政府組織タリバンに掌握されたことにより、数万世帯の人々が難民化しています。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
7月 05, 2021 19:00 Asia/Tokyo
  • アフガニスタンでの難民
    アフガニスタンでの難民

アフガニスタンで、国内の多くの地域が反政府組織タリバンに掌握されたことにより、数万世帯の人々が難民化しています。

IRIB通信によりますと、アフガニスタン北部の地方当局は、同国タハール州で約7000世帯、クンドゥーズ市で1万世帯が、この数週間に住居や居住地域を追われ難民化していると発表しました。

また、北東部のバダフシャーン州内の少なくとも10郡がタリバンに掌握された後、約7000世帯が難民化したとしました。

OCHA国連人道問題調整事務所のアフガニスタン支部も先週、アフガン国内でわずか1週間のうちに、戦争の影響によって同国北部を中心に5万人以上が住居を離れて避難したことを明らかにしました。

OCHAはさらに、今年に入ってからのアフガニスタンの戦争難民の人数が約20万人になるとしています。

アフガニスタンでの20年間の軍事駐留の後、米国は2021年9月11日までにアフガニスタンから米軍を撤退させることを発表しました。

米国とその同盟国は、テロとの戦いと安全保障の確立という名目で、2001年にアフガニスタンに侵攻しました。

しかしその占領行為によって、アフガンの経済インフラが破壊されたほか、同国では戦争や情勢不安、テロ、麻薬の生産が増大しています。

 

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