アフガニスタンで、タリバンが国内4つ目の州都を掌握
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アフガニスタン北部クンドゥーズ州の州都クンドゥーズ市が、8日日曜、反体制派組織タリバンの支配下に落ちました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
8月 08, 2021 18:40 Asia/Tokyo

アフガニスタン北部クンドゥーズ州の州都クンドゥーズ市が、8日日曜、反体制派組織タリバンの支配下に落ちました。

IRIB通信が8日日曜に首都カーブルから伝えたところによりますと、クンドゥーズ州の政府筋は、「タリバンと政府軍の衝突が数日続いた後、タリバン側の要員がクンドゥーズ市内に入った」と明かしました。

州政府庁舎、国家安全保障局、警察司令部がタリバンの手に落ちました。現在も、クンドゥーズ市周辺では戦闘が続いています。

同市の治安筋は、タリバンはクンドゥーズ州の刑務所の管理を握り、囚人を解放していると述べました。

クンドゥーズ市は、ザランジュ、シェベルガーン、サレポルに続いて、タリバンの支配下となった4番目の州都です。

ここ数週間でアフガニスタンの内戦は、タリバンによる政府支配地域への攻撃が増したことで激しくなり、同国の治安はさらに悪化が進んでいます。

こうした中、アメリカは20年間におよぶアフガニスタン駐留に失敗し、タリバンへの攻撃においても無能であり、テロの拡大、内戦、暴力、政情不安、治安悪化、数万人の市民殺害以外に何も成果を挙げていません。

 

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