タリバンが、アフガンからの完全な米軍撤退を強調
8月 18, 2021 16:27 Asia/Tokyo
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アフガンからの米軍撤退
アフガ二スタンで権力を掌握したタリバンが、声明を発表して、期限とされている今年9月11日のまでの同国からの米軍撤退の完遂を強調しました。
タリバンは同時に、「我々は、米軍が攻撃対象になることは望んでいない」と強調しました。
2020年2月にアメリカとタリバンの間で「和平合意書」が署名された後、アフガ二スタンからのアメリカとその同盟国の軍撤退が開始されました。
タリバンは現在、アフガ二スタンを実質的に掌握しており、移行政府発足に向けて協議を重ねています。
アメリカとその同盟国は、20年の失敗した軍事駐留のはてに、アフガ二スタンから撤退しようとしています。この駐留はアフガン国内に、テロ、戦闘、暴力、情勢不安の拡大や、数万人の国民殺害のほかに、何の結果ももたらしませんでした。
アフガ二スタン国民の多くは、自国の現状はアメリカが同国で行った諸政策の失敗によるものだと考えています。
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