韓国首相、「未来のために日本と話し合うべき」
8月 18, 2021 18:27 Asia/Tokyo
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韓国の金富謙(キム・ブギョム)首相
韓国の金富謙(キム・ブギョム)首相が、日本と「未来のために話し合うべき」としました。
韓国のヨンハプ通信によりますと、金富謙首相は18日、米ブルームバーグ通信とのインタビューで、対日関係について「韓国と日本は人権、民主主義、市場経済の価値を共有する国」との認識を示し、「われわれは障害を克服し、未来のために話し合わなければならない。日本の選挙後にそうなることを望む」と述べ、秋の衆院選後に日本との関係改善を模索する考えを示唆しました。
一方、北朝鮮問題に関しては、「韓米が北核問題の解決のため、外交的、包容的な方法を並行できると話す間に北の指導部が対話という正しい決定を下すことを望む」と述べました。
半導体供給を巡る米中対立については、「一国が産業を独占することは不可能」とし、「米国が中国を含まないグローバル供給網をつくるとしても韓国はパートナーとして参加する」との方針を表明しました。その上で、「中国は海上国境を共有する最も近い隣人で最も大きな貿易パートナー。われわれは実用的な関係を追求しなければならない」と述べました。
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