アフガン一部地域で、タリバンとの散発的な戦闘が継続
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アフガニスタン第1副大統領の管轄下にある部隊が、最近同国の権力を掌握した組織タリバンの軍から、同国パルワン州の中心都市チャリカルを奪還しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 18, 2021 19:44 Asia/Tokyo
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アフガニスタン第1副大統領の管轄下にある部隊が、最近同国の権力を掌握した組織タリバンの軍から、同国パルワン州の中心都市チャリカルを奪還しました。

アフガンのニュースサイト・シャファグナーによりますと、アフガン大統領府の法的な代理組織を自称するアムルラー・サレフ副大統領の部隊が、首都カーブルの北方64kmにあるチャリカルを奪還したということです。

ある消息筋は、この報道を認めると共に、現在パンジシール州周辺でも戦闘が展開されていると強調しました。

チャリカルはカーブルと北部最大都市マザリシャリフを結ぶ戦略的な街道沿線に位置しています。

サレフ副大統領は最近、あるメッセージにおいて、「自分はアフガニスタンにおり、わが国の憲法によれば、大統領が不在の場合、自分が合法的に大統領代行となる」と主張しました。

同時に、かつてのアフガンの国民的英雄だった故マスード将軍の実子にあたるアフメド・マスード氏はあるインタビューにおいて、アフガン国民に対しタリバンへの抵抗を呼びかけるとともに、自分の父親と同様に国内での専制から自由を守る戦いを組織していく決意を表明しています。

アフメド・マスード氏はさらに国際社会に対し、この戦いを支持するよう求めました。

ガニ・アフガン大統領はタリバンのカーブル入りと同時に、今月15日にアフガンを出国しています。

 

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