アフガン北東部パンジシール州の4郡をタリバンが掌握
9月 05, 2021 02:25 Asia/Tokyo
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アフガンの英雄・故マスード将軍の実子アフメド・マスード氏が率いる反タリバン勢力
アフガニスタンを最近掌握した勢力・タリバンのメンバーが、同国北東部パンジシール州の4つの郡を占領したと主張しています。
イルナー通信によりますと、パンジシール州ではタリバンと、アフガンの英雄・故マスード将軍の実子アフメド・マスード氏が率いる反タリバン勢力との間での衝突・戦闘が続いており、両者が進軍を主張しています。
タリバン側は、同組織が4日土曜にパンジシール州内の4郡を占領し、州内のそのほかの郡に向かって進軍していると主張しています。
こうした中、パンジシール州の武装勢力の母体であるアフガン人民抵抗戦線のファヒム・ダシュティ報道官は、「アフメド・マスード氏が主導する当組織は、タリバン勢力数千人を包囲した」と語りました。
パンジシール州は、アフガン国内で唯一タリバンの掌握下にない地域で、アフメド・マスード氏および、崩壊した前ガニ政権で第1副大統領を務めたアムルラ・サーレ氏が自らの部隊とともに、今なお留まっています。
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