北朝鮮、「米国の二重基準で対話進まず」
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北朝鮮が、17日に朝鮮中央通信に掲載した国際問題評論家による個人名義の文で、「朝米対話の膠着状態が続いている原因は米国の二重基準にある」と指摘し、「対話と圧迫は絶対に両立できない」と非難しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
9月 18, 2021 09:14 Asia/Tokyo
  • 北朝鮮のキム・ジョンウン第一書記
    北朝鮮のキム・ジョンウン第一書記

北朝鮮が、17日に朝鮮中央通信に掲載した国際問題評論家による個人名義の文で、「朝米対話の膠着状態が続いている原因は米国の二重基準にある」と指摘し、「対話と圧迫は絶対に両立できない」と非難しました。

韓国のヨンハプ通信によりますと、北朝鮮はその上で、米国が北朝鮮敵視政策を撤回しない限り、非核化について論じることはできないとし、態度を改めるよう強調しました。

また「われわれは対話自体に反対したことはない」としながら、二重基準を用いる米国と向き合ったとしても何の進展もないだろうと指摘しました。

米朝の対話のボールは北朝鮮側にあるとし、特別な交渉条件を提示しないバイデン米政権に不満を示したものとみられています。

 

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