国連安保理、北朝鮮めぐり全会一致ならず
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国連安保理が1日金曜、北朝鮮による細菌の極超音速ミサイル発射を受けて開催した会合で、全会一致には至らずに終わりました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
10月 02, 2021 21:22 Asia/Tokyo
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国連安保理が1日金曜、北朝鮮による細菌の極超音速ミサイル発射を受けて開催した会合で、全会一致には至らずに終わりました。

IRIB通信によりますと、今回の安保理の非公開会合は、米英仏の要請や2017年以来となるアメリカの異例のイニシアチブにより、1時間以上にわたって行われています。

この会合の目的は、最近の北朝鮮によるミサイル発射を検討することとされています。

北朝鮮の各メディアは先月29日、「北朝鮮は極超音速ミサイルの発射実験に成功した」と報じました。

また、北朝鮮の国営メディアも1日金曜未明、同国による新型対空ミサイルの発射実験が成功したと報じ、「今回の実験は、わが国の国防科学アカデミーにより実施された」としています。

北朝鮮は近年、短距離弾道ミサイル数発の実験に日本海を利用していますが、最近も列車から発射された新型ミサイルを公開し、その目的として他国の攻撃に備える能力の向上を挙げています。

アメリカとそのほかの安保理理事国は、2006年に北朝鮮がはじめて核実験を行って以来、何度も対北朝鮮制裁を行使してきました。

北朝鮮は、これらの各種制裁にもかかわらず、地域における米軍の駐留という脅威に対抗するための、自国の軍事力の強化を強調しています。

また、「アメリカがわが国の政権打倒を目的とした敵対政策をやめない限り、わが国は核・ミサイル計画を断念しない」と表明しています。

 

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