CNN、「一部のアジア諸国は、ワクチン接種に関して米をリード」
10月 03, 2021 17:42 Asia/Tokyo
米CNNが、「一部のアジア諸国は、自国民への新型コロナウイルス予防ワクチン接種に関して、アメリカを追い抜いた」と報じました。
CNNによりますと、現時点で一部のアジア諸国の国民のワクチン接種割合はアメリカを上回っています。
例えば、シンガポールは総人口の80%以上がすでに接種を受けており、マレーシアや日本でも接種者の割合が高くなっていますが、アメリカで接種を受けた人の割合は55%強のみにとどまっています。
インドネシアの感染症学者でもあるティッキ・パンゲストゥ氏は、スイス・ジュネーブからのCNNのインタビューで、一部のアジア諸国でのワクチン接種割合の高さの面で先んじていることについて、「この点については2つの理由がある。1つ目の理由は、アジア諸国の多くがワクチン接種者の割合を増やすべく、きわめて強い政治的意思を有していることにある、これはある意味で、ワクチン分配面で良好な協力や統一された目標を有しているといえる。そして、第2の理由として、例えば欧米諸国と比較して、国民の間に接種への恐れがより少なく、またこれらのワクチンに効能があり危険が少ないという現実がより広範に受容されていることが指摘できる。これらが主な理由だが、この問題に関しては、文化的な理由も存在する」とコメントしています。
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