在台湾米代表の中国に関する発言が物議
https://parstoday.ir/ja/news/asia-i87008-在台湾米代表の中国に関する発言が物議
台湾にある事実上の米国大使館にあたる米国在台湾協会の台北事務所長は、中国による警告にもかかわらず、米国の台湾支持は真剣なものであり、それが変わることはないと述べました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
10月 30, 2021 18:14 Asia/Tokyo
  • アメリカと台湾との国旗
    アメリカと台湾との国旗

台湾にある事実上の米国大使館にあたる米国在台湾協会の台北事務所長は、中国による警告にもかかわらず、米国の台湾支持は真剣なものであり、それが変わることはないと述べました。

カタール衛星通信アルジャジーラによりますと、事実上の米国大使にあたるサンドラ・オウドカーク台北事務所長は30日土曜、米国は台湾との関係深化を望んでおり、中国への対抗努力を続けると語りました。

オウドカーク氏はまた、「アメリカは台湾を支持することを約束しており、現在も、サイバーセキュリティなど協力分野を広げるため努力している」と語りました。

今回の発言は、中国が台湾を自国領土の一部とみなし、アメリカによる挑発と台湾への武器売却を、中国の主権侵害および「ひとつの中国」原則に反するものとしている中でなされました。

それにもかかわらず、アメリカは台湾海峡に艦船を派遣したり軍事支援を行ったりして、事実上、台湾を支持しており、中国政府はこれについて再三抗議しています。

これに先立ち、中国国防部報道官は、「アメリカの挑発行為は、中米関係に深刻な打撃を与えており、台湾海峡の平和と安定を危機に陥れている」と述べました。

同報道官は、「我々は米国に対し、『ひとつの中国』原則に従って、台湾とのいかなる公式取引や軍事的接触を停止し、台湾独立勢力を支持したり推奨したりすることをやめるよう求める」と述べました。 

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio