中国国防省が米をけん制、「台湾巡り幻想抱くべきでない」
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中国国防省が、「台湾を巡る妥協の余地はなく、米国はこの問題に幻想を抱いてはならない」との見解を示しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
11月 25, 2021 14:47 Asia/Tokyo
  • 中国とアメリカの国旗
    中国とアメリカの国旗

中国国防省が、「台湾を巡る妥協の余地はなく、米国はこの問題に幻想を抱いてはならない」との見解を示しました。

ロイター通信が25日木曜、北京から報じたところによりますと、中国国防省の呉謙報道官は同日、記者会見で、米中首脳会談など最近の対話を踏まえた両国の軍事関係についての質疑に対し、「健全で安定した関係を築くことは双方にとって良いことで、世界も期待している」とた上で、中国として米国との交流と協力を維持する意向だと述べています。

一方で、「米国は一時期、台湾や南シナ海で多くの無責任な発言や挑発行為、軍艦や航空機による近接偵察を行ってきた」と指摘し、「特に台湾問題については、中国に妥協の余地がなく、米側は幻想を抱くべきではない」と強調しました。

 

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