中国恒大、社債利払いできず 当局は経営関与へ人材派遣
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経営難が続いている中国の不動産大手・中国恒大集団は7日火曜、米ドル建て社債の計8249万ドル(約93億円)の利払い期限を過ぎましたが、複数の投資家によると利払いは行われなかったとみられます。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 07, 2021 16:52 Asia/Tokyo

経営難が続いている中国の不動産大手・中国恒大集団は7日火曜、米ドル建て社債の計8249万ドル(約93億円)の利払い期限を過ぎましたが、複数の投資家によると利払いは行われなかったとみられます。

共同通信によりますと、中国恒大は11月に利払いを実施できず、今月7日が猶予期限でした。前日の6日には、利払いのための資金を確保できる保証はないと表明し、同社本社がある広東省当局が経営関与のため人材チームを派遣すると発表していました。

市場では、同社がすでにデフォルト(債務不履行)状態に陥っているとの見方が広がっています。さらに今月下旬にも2億5520万ドルの社債利払いが控えており、予断を許さない状況です。

 

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