中国外務省が米国に「断固として反対を表明」 バイデン米大統領の台湾関連発言で
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バイデン米大統領による「必要があれば台湾を軍事的に守る」という発言を受け、中国が断固として反対の立場を示しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 23, 2022 15:23 Asia/Tokyo

バイデン米大統領による「必要があれば台湾を軍事的に守る」という発言を受け、中国が断固として反対の立場を示しました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、中国外務省の汪文斌報道官は23日月曜の定例ブリーフィングで、「台湾は中国の不可分の領土であり」「中国はいかなる国に対しても内政干渉を許さない」とあらためて強調しています。

また、「米国側に対し、より誠実に『一つの中国』という原則と3つの中米共同声明を守り、台湾の独立を支持しないという自身の約束を守ることを求める。また台湾問題に関し自身の言動に慎重になり、台湾の分離主義者に誤ったシグナルを送ることのないよう求める」と表明しました。

さらに、中国の主権および領土保全を守る決意と能力を過小評価しないよう、米国に呼びかけています。

 

バイデン米大統領と日本の岸田首相

 

バイデン米大統領は23日、岸田首相との日米首脳会談後の記者会見で、記者の質問に答える形で、必要があれば米国は軍事的に台湾を守る用意があるとの考えを示しました。

その後、ロイター通信は、ホワイトハウスがバイデン米大統領の発言を認め、「 米国の台湾政策に変更はない」とする発表を伝えています。

 


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