米の主張にイランが反応、「シリアでの米軍駐留は違法で非難すべき」 
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イラン外務省のキャンアーニー報道官が、シリア領内での米軍駐留や、シリアの独立・領土保全を守ろうとする者への攻撃は違法であるとし、これを非難しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 27, 2022 10:21 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のキャンアーニー報道官
    イラン外務省のキャンアーニー報道官

イラン外務省のキャンアーニー報道官が、シリア領内での米軍駐留や、シリアの独立・領土保全を守ろうとする者への攻撃は違法であるとし、これを非難しました。

キャンアーニー報道官は26日金曜、ツイッターにおいて「米国は先日、侵略者たる自国の軍が行った、テロリストと戦うシリアの軍や民間組織への攻撃を、『米軍に対する継続的な攻撃や脅迫への直接報復』だと説明した」としました。

そのうえで、「実際のところは、シリアにおける米占領軍の駐留、そしてシリアの独立・領土保全を守ろうとする者への攻撃がそもそも違法であり、非難されるべきものだ」と指摘しました。

アメリカのバイデン大統領は、シリア東部に対する自国の侵略的攻撃について下院議長と上院議長代理に書簡で知らせ、これらの攻撃が自身の命令で行われたと明らかにしました。

この書簡には、「米軍は2022年8月23日、私の命令によりシリア東部の施設を攻撃した」と記載されていたということです。

バイデン大統領は、「これらの施設は、イランの支援する組織が使用していた。彼らは無人機、ロケット弾、迫撃砲などを用いて、シリア国内の米軍やその施設を攻撃していた」と主張しました。

また、「今回の攻撃命令は、米軍の安全維持と防衛のために出された」とし、「我が国は、今後の脅威や攻撃に対処するため、必要に応じてさらなる措置を取る用意がある」と表明しています。

 


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