ロシア、「西側の制裁は対イラン協力を妨害できない」
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ロシア外務省が、アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相の訪ロを前に、「わが国の対イラン協力は、西側諸国の敵対的措置にもかかわらず継続されるだろう」と表明しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 01, 2022 08:50 Asia/Tokyo
  • イランとロシアの国旗
    イランとロシアの国旗

ロシア外務省が、アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相の訪ロを前に、「わが国の対イラン協力は、西側諸国の敵対的措置にもかかわらず継続されるだろう」と表明しました。

バイデン米政権は、核問題においてイランと合意する準備ができているという主張にもかかわらず、対イラン制裁を続けています。

ロシアも、ウクライナでの戦争が始まって以降、特に経済を中心とした西側の制裁に直面しています。

ファールス通信によりますと、ロシア外務省は30日火曜夜に声明を発表し、「イランとロシアに対する西側の敵対的行動や各種制裁が、各分野における両国間の有益な協力の発展を妨げることはない」と強調しました。

同省はさらに、「今年1月から7月までの両国間の取引は、昨年の同期間より42.7%増の27億ドルに達している」としています。

続けて、「イランとユーラシア経済連合との間の包括的自由貿易協定に関する交渉が進展を見せた」としました。

ロシアとイランの外相は、対イラン制裁解除を目指す協議の進捗状況、ロシア・イラン間の共同エネルギープロジェクトや輸送プロジェクト、ウクライナ、シリア、アフガニスタンなどの戦争といった、地域問題の一部に関して話し合うことになっています。

 


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