イラン最高指導者、「わが国は、覇権主義という七つの頭の竜を撃退」
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イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「わが国は、覇権主義という七つの頭を持つ竜を退け、進歩発展した」と語りました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
9月 03, 2022 15:40 Asia/Tokyo
  • イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師
    イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「わが国は、覇権主義という七つの頭を持つ竜を退け、進歩発展した」と語りました。

ハーメネイー師は3日土曜、第7回預言者一門国際会議に出席した各国のゲストやメンバーらと会談し、「今日、我が国は現在も息づく実際のロールモデルとして、あらゆる種類の敵対行為や攻撃に対する抵抗力を示し、新しく芽吹いた若木を古木のように変化させて見せた。ロールモデルたる目的はもちろん、政治的構造からのパターン取得ではなく、イラン・イスラム共和国の創設者ホメイニー師の提唱した原則および基盤を掴んでいくことにある」と強調しました。

また、「覇権主義体制が我々を敵視し憤慨している理由の一部は、我々が横暴な要求への抵抗を他国民に奨励していることにある」とし、「テロ組織ISISをはじめとする、各国でアメリカが行う犯罪計画を無力化していることは、イラン恐怖症とシーア派恐怖症という集中的なプロパガンダや、イランが他国に干渉しているとする非難を引き起こすことになった」としました。

そして、「わが国は決して他国に内政干渉しない」と強調するとともに、「覇権主義者らによる疑惑提示は、イランを統べるイスラム体制の目覚しい進歩を彼らが阻止できないことから行われている」とし、「もちろん、誰もが覇権主義者の政策に対して警戒し、それに同調しないようにすべきである」と付け加えています。

さらに、覇権主義者の現在の政策について、実在しない相違や乖離の色をイスラム世界で強めようとするものだとして、「シーア派とスンニ派、アラブ人と非アラブ人、シーア派とシーア派、スンニー派とスンニー派の争いに向けた扇動が、現在一部の国で見られるが、これは大悪魔たるアメリカの政策である」と結びました。

 


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