イラン原子力庁長官、「国内に未申告の核活動は1例もない」
9月 20, 2022 15:06 Asia/Tokyo
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エスラーミー・イラン原子力庁長官
エスラーミー・イラン原子力庁長官が、「わが国には1例たりとも、IAEA国際原子力機関に未申告の核活動はない」と語りました。
エスラーミー長官はあるテレビ番組で、IAEAにシオニスト政権イスラエルが幅を利かせていることを指摘し、「世界に存在する核の可能性のうち、イランに関するものは全体のおよそ2%に過ぎない。しかし、イランに対する査察は、世界全体での査察の約25%にも及んでいる」と述べています。
また、「イランの核活動は全てIAEAの監視下に置かれている」とし、IAEAの法的立場が守られるべきことを強調しました。
さらに、「最近のIAEA理事会会議において、多くの国がイランを非難する内容の決議案の採択には協力せず、4つの条項からなる1つの声明を出したことに留まった」と述べています。
そして、「イランの原子力産業に反対する動きは20年前から、反イランテロ組織モナーフェギン(MKO)により、国連安保理やIAEAなどの国際機関を通してシオニストの主導の下に開始され、最終的にイランに対する厳しい制裁の行使という形になった」としました。
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