米、「イランからロシアへのミサイル供与の証拠はなし」
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i108368-米_イランからロシアへのミサイル供与の証拠はなし
アメリカのカービー国家安全保障会議戦略広報調整官は、イランがウクライナ戦争においてロシアに弾道ミサイルを提供したという証拠は見受けられないと述べました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
12月 08, 2022 17:19 Asia/Tokyo
  • アメリカのカービー国家安全保障会議戦略広報調整官
    アメリカのカービー国家安全保障会議戦略広報調整官

アメリカのカービー国家安全保障会議戦略広報調整官は、イランがウクライナ戦争においてロシアに弾道ミサイルを提供したという証拠は見受けられないと述べました。

アメリカを筆頭とする西側諸国は、ウクライナ戦争が激化した数ヶ月前から、同戦争での使用目的にイランがロシアに無人機やミサイルを提供していると主張してきました。

イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相は、このような西側の主張に対し、イラン政府はウクライナ戦争の勃発前に「ごくわずかの数の」無人機をロシアに提供したとする一方、ミサイル供与については断固として否定しています。

イルナー通信によりますと、アメリカのカービー国家安全保障会議戦略広報調整官は、7日水曜の記者会見で、米政府としてイランがウクライナ戦争用にロシアに弾道ミサイルを供与したという証拠は確認していないと述べました。

カービー氏はその上で、アメリカのイランに対する敵対的政策の一環として、イランがロシアに無人機を提供していると確認していると述べました。

そして、「我々は、ロシアの防衛産業拠点が圧力に晒されており、プーチン大統領が高精度兵器の代替に問題を抱えていることを熟知している」としました。

以前、ロシアのラブロフ外相も、同国がウクライナ戦争でイラン製無人機を使用しているとする事実無根の主張に反論し、「ロシアとイランはこの件について国連に詳細な説明を提出している」と述べています。

 


ラジオ日本語のソーシャルメディアもご覧ください。

Instagram     Twitter     urmediem