イランサッカー連盟のメフディ・タージ連盟会長が、AFCアジアサッカー連盟の中央アジア担当副会長に再選されました。
国際通信イランプレスによりますと、バーレーン・マナーマで開催された第33回AFC総会で、役員改選が行われた結果、タージ氏が再度4年任期でAFC副会長に選ばれました。
今回の副会長選には、キルギスの代表も出馬していましたが、投票前に辞退しました。
なお、AFC会長選では他の候補者がなかったことから現職のサルマン・アル・ハリファ会長が無投票で4選しました。
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