イラン外相、シリア難民問題への注目を強調
2月 04, 2016 17:32 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、シリアの難民問題と人道的に厳しい状況に注目するよう求めました。
イルナー通信によりますと、シリア人への支援について話し合う国際会議に出席するため、イギリスを訪問中のザリーフ大臣は、3日水曜夜、ロンドン入りした際に記者団に対し、「国際会議の傍らで、この会議の一部出席者とイギリスの政府関係者、同国の研究機関の関係者と会談することになる」としました。
さらに、包括的共同行動計画の最良の実施方法の検討、地域情勢の検討、シリアとイエメンの衝突停止と平和実現を目指す協議に向けて生じた機会を活用する」としました。
シリア人への支援について話し合う国際会議は、4日、ロンドンで開幕します。
この会議には、世界70カ国から政府関係者、国際機関、NGO、民間企業の代表が出席します。
ロンドンの会議では、シリアで人道危機に苦しんでいるシリア人1300万人以上、またシリアから退避した400万人以上への人道支援の問題が話し合われます。
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