国連イラン代表部、「パレスチナの措置は占領行為に対する正当な防衛」
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国連にあるイラン政府代表部が、パレスチナの措置はシオニスト政権イスラエルが行う70年にわたる圧政的な占領行為および違法で凶悪な犯罪に対しての「完全に正当な防衛」であるとしながら、自国は「アクサーの嵐」作戦に一切介入していないとしました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
10月 09, 2023 16:13 Asia/Tokyo
  • イランの国旗
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国連にあるイラン政府代表部が、パレスチナの措置はシオニスト政権イスラエルが行う70年にわたる圧政的な占領行為および違法で凶悪な犯罪に対しての「完全に正当な防衛」であるとしながら、自国は「アクサーの嵐」作戦に一切介入していないとしました。

国連イラン代表部は新たに発表した声明において、「パレスチナが取っている断固とした措置は、70年にわたるシオニスト政権イスラエル圧政的な占領行為および違法で凶悪な犯罪に対する、完全に正当な防衛である。我が国は、パレスチナの決意を支持するために立ち向かうが、シオニスト政権への報復には介入しない」としました。

続けて、「パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの作戦は、奇襲によってシオニスト政権治安当局にこれまでで最大の敗北をもたらしたことが、成功の要因となった」と指摘しました。

一方、アメリカのある政府高官は8日日曜、ハマスによるシオニスト政権への攻撃「アクサーの嵐」作戦にイランが関っている様子は見られないと説明しました。

また、アメリカ国家安全保障会議のワトソン報道官も7日、今回の作戦のための資金が先日凍結解除されたイラン資産から出ているという共和党の主張に反応して、「イラン資産は、現在行われている恐ろしい攻撃とは一切関係がない。今は、誤った情報を広めているような時ではない」としています。

パレスチナ抵抗勢力の戦闘員らは現地時間7日土曜朝より、シオニスト政権イスラエルの行う犯罪への報復として、同政権が占領地に設けている軍事拠点に向け南方のガザから全面的に攻撃する作戦「アクサーの嵐」を開始しました。

イスラエルが占領する地域への数千発のロケット弾・ミサイル攻撃をともなうこの作戦により、現在までに少なくともシオニスト300人が死亡したほか、1,600人以上が負傷しています。

また、100人以上のシオニスト兵が捕虜となっているほか、パレスチナ抵抗勢力はシオニスト入植地7か所の一時的占拠や占領も達成しています。

 


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