フットサルの最新世界ランキング発表；イランは世界7位、アジア首位

最新の世界フットサル・ランキングが発表され、イランが世界７位にランクインすると同時に、アジアで首位となっています。

今回のランキングは今年12月の最終週に発表されたもので、それによりますとイランは総合1593ポイントで、アジアでは首位、世界で7位となっています。

イランは依然として、アジアで唯一世界の上位10カ国にランクインした国となっています。

ちなみに、今回のランキングではブラジルが首位につけています。

なお、今回の世界ランキングのアジア部門では首位のイランに次いで総合ポイントの多い順に、日本が1409ポイントで2位（世界11位）、タイが1230ポイントで3位（同25位）、ウズベキスタンが1229ポイントで4位（同26位）がそれぞれランクインしました。

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